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正社員転職を目指す井戸端の会議です。本日の会議の議題はこちら。

質問:
ESの添削をお願いします。題:最も力を入れたことについて私が最も力を入れたことは卒業研究です。

卒業研究では最適化問題のシミュレーションを行いました。

プログラミングの授業で,自分で作ったプログラムが目に見えて動くことに感銘を受け,プログラムを扱う研究室に入りました。

私は専攻が電気系であったため情報系の知識に乏しく,また言語は授業で扱ったものと違うので,理解するのに大変苦労しました。そこで,積極的に細かい目標を設定した課題を先輩に提出し,フィードバックを受け,同期の仲間ともどのようなミスをしたのかお互いに情報を共有することで,徐々に扱えるようになりました。さらに基礎的な知識をしっかりと身につけることを目的に,資格の勉強を研究と並行して始め,基本情報技術者を取得しました。

その結果,理解が増し研究をスムーズに進めることができ,新しい手法を導き出すことができました。

この研究を通して,何が必要か考え目標を設定し行動する力を身につけました。内容に具体性というかインパクトが足りないでしょうか?結論もうまくまとめ切れてない気がしますが,どのようにまとめるべきかわかりません。たくさんの厳しい意見をよろしくお願いいたします。

当サイトは、転職求人についての相談寄り合いサイトです。

会議の結論はコチラ:
細かい指摘をする前に、まず一言で内容がわかるタイトルを付けましょう。貴方が力を入れたのは、確かに卒業研究かもしれませんが、ここで言いたいことは、卒業研究を通して、こんなことを学んだ、こんなことができるようになった、という内容のはずです。

だったら、タイトルの最も力を入れたこと、には「卒業研究を通して~をがんばった」といったタイトルに本題を要約して入れ込むことで、見る人が要点を押さえることができます。>>卒業研究では最適化問題のシミュレーションを行いました。

何の最適化で、どのようにシュミレーションを行うのですか?長々と説明する必要はありませんが、見る人がイメージできる程度の情報は盛り込んでおかないと、読む人によっては想像できずに読み終えてしまう可能性があります。>>そこで,積極的に細かい目標を設定した課題を先輩に提出し,フィードバックを受け,同期の仲間ともどのようなミスをしたのかお互いに情報を共有することで,徐々に扱えるようになりました。貴方が最もアピールしなければならないところをこの程度の簡潔な文章にしてしまって本当に良いのですか?貴方は前文で、プログラミングを理解するのに苦労した、と言っています(問題定義)ので、その後に来る文章は、貴方がどのようにその苦労を乗り越えたのかという体験談がくるはずです。それが、ごく一般的な内容では、読み手には貴方の苦労など全く伝わりません。

なぜ、細かい目標を設定した課題を解くように計画したのか?細かい目標とはどのように設定したのか、なぜ同期の仲間と情報を共有するような手法を取ったのか、そしてその効果はどうだったのか?自分なりに、自分の分かっていないところ等を分析したはずです。貴方自身の体験と感じたことを書かなければ、一般的な文面になり下がります。ここが肝であることを十分に理解して下さい。>>その結果,理解が増し研究をスムーズに進めることができ,新しい手法を導き出すことができました。

アピールの後の結果です。しっかり「おかげでこれだけのことができたんだ!【こだわりさん必見】最適化の求人広告を発見続きはサイトでご覧ください♪Webから簡単応募、楽ちん仕事探し♪」ということを書かないと、貴方の言っていることが大したことなく見えてしまいます。また、新しい手法を導きだすことができた要因は、前文までとは直接関係がないと思いますので、結果と並列で書かないほうがいいでしょう。結果を受けて、「卒業論文自体も、新しい手法を導き出すことができて無事完成しました」といった程度の補足にしておきましょう。>>この研究を通して,何が必要か考え目標を設定し行動する力を身につけました。まとめがおかしいです。何が必要か、何て考えたような記述がありましたか?また、目標を設定して行動することに関する記述はほとんどなく、むしろ仲間と情報を共有したり、資格を取得したりと、まとめに書かれていること以外の要素もたくさんやっているはずです。つまり、このまとめはまとめとしてふさわしくない文章になってしまっています。

まあ、まとめが悪いというより、まとめとしてこの文章を生かしたいのであれば、むしろ一番アピールしなければならない内容の部分を修正する必要があるでしょう。

明日の井戸端もお楽しみに。

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