ベテランもビギナーもヒーリングに関する転職情報
正社員転職を目指す井戸端の会議です。本日の会議の議題はこちら。
質問:
エントリーシートの添削をお願いします。あなたが、人に勧めたくなるほど熱中している事をあつく語ってくださいという。
課題です私は、書道の良さを知ってもらいたいと思ってエントリーシートを書きました。どうしたら、相手の心を動かせますか?添削お願いします。あなたはこのストレス社会に疲れを感じていませんか?また、日本特有の忙しい環境に取り巻かれ、癒しを求めているかと思います。そんなあなたにお勧めするのが書道です。
書道には字を綺麗にするという効果だけでなく、心を落ち着けヒーリング効果を養う上でも最適です。
私と書道の出会いは高校1年です。
入学してから、友人の誘いう受け、何気ない気持ちから書道部に所属し3年間、書道を習いました。
やらされている気持ちもなく初心者ではありましたが、墨の色と質感、余白とのバランス、筆運びの面白さ、文字の勢いなどを学ぶ事により書の楽しさに触れる事ができました。高校を卒業してから筆をとる回数は格段に減ってしまいましたが気持ちが落ち込んだときイライラしている時など、不思議と筆を手にしたくなります。墨をゆっくりと磨る事、墨の黒い深い色や香りもよく、呼吸を整える事で心が穏やかになり、書道にはヒーリングの効果があるのだと最近では気づきました。気持ちがへこんだ時に筆をとり、「大丈夫」、「ありがとう」、「頑張ったね」と自分に向けて励ましの言葉や好きな言葉を書くようにしています。 ただ、口に出して言っても中々前向きにはなれないのですが、その言葉を毛筆で繰り返し書いていると時間を忘れ、心が落ち着き頑張ろうという気持ちになるのです。 現在の社会人は忙しさのあまり気持ちをリフレッシュする事に欠けている事からゆっくりと墨を磨り、心を落ち着けて好きな文字を書き、精神を高めることは、我ら現代の日本人が忘れている事だと思います。
日本の文化を感じながら慌しい現状から開放されるひと時を味わっていただきたい気持ちから書道を勧めたいと思います。
正社員になりたい人、必見!
会議の結論はコチラ:
「人に勧めたくなるほど熱中していること」を書けということですが、別に話し口調にする必要はないと思います。「自分が熱中していることを人に勧めてみて下さい」ということであればこの文章でもいいと思いますが、「人に勧めたくなるほど」ということなのですよね?>あなたはこのストレス社会に疲れを感じていませんか?は絶対に不要です。やめたほうがいいと思います。「人に勧めたくなる」というのは「それほどいいと思っていること」という意味だけで、文章のつくりを問いかけ系にする必要はありません。文章の最初から「上から目線」になっています。
これが書道学校の勧誘チラシならいいと思いますが、エントリーシートなので「自分が熱中していること」を書けばいいのです。最初の2行と最後の1行はやめたほうがいいと思います。
「私が熱中していることは書道です」か「私は書道に熱心に取り組んでいます」あたりの無難な言葉からはじめた方がいい気がします。
文章の中盤は、とてもよくなったと思います。自分の考えや、なぜ熱中しているか、例も出されてわかりやすく、理解できる内容です。ただ、>やらされている気持ちもなく初心者ではありましたが、という部分が、ちょっと「ん?」とひっかかるので、「初心者ではありましたが」ではだめでしょうか?その後「~だったが」となっていて、しかも「肯定」の文章なので、その前につくのは、後ろと反する言葉でなくては読みにくいです。
「初心者ではありましたが⇒楽しさに触れられた」は文章的に合いますが、「やらされている気持ちもなかったが⇒楽しく触れられた」はあいません。「やらされている気持ちがない」というのは、肯定的な気持ちと取ることができ、そこに「が」が入るのであれば前とは反対の意味である「楽しくなかった」が来ないと合わないのです。
「始めはやらされている気持ちもあったが、楽しく触れられた」という内容だったら合いますよね。最後の>日本の文化を感じながら慌しい現状から開放されるひと時を味わっていただきたい気持ちから書道を勧めたいと思います。
についても、「私は、書道が日本の文化を感じながら慌しい現状から開放されるひと時が味わえることができると考えているので熱中しています」あたりの「自分のこと」で締めた方がいいと思います。
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明日の井戸端もお楽しみに。